( ゜Д゜)<エース級に・・・でちゃった。
2004年1月30日結局2/19に書いてるニャリが、「やっぱりね」って言うの禁止するニャリよ!
( ゜Д゜)<アクセス元表示、流行ってるニャリね。
全く関係ないフレーズで来てしまっている方には申し訳ないニャリね。
「春のパン祭り」「アルゼ王国」「ぱんぱんっ」「脇ヌキ」
でググった皆様ゴメンナサイ。
春のパン祭りに関しては時期柄、相当数釣れている模様。
「キャシー FF」でググったヒトは正解・・ニャリのかな?!?
色の設定の#56fbaaとかってのは左から二桁ごとに赤緑青の値を16進数でにゃりね。ペイントか何かで色作って電卓で10進数>16進数にするニャリよ。HP持ってるひとはこんなことしなくても言わずもがなニャリがね。
+最近+
ウルカイザー様に負ける訳にはいかないにゃりっ。ってことで胃カメラを飲む。
太いうどんを丸飲みしたような感覚。
「うう・・・・ゴックンしたい・・」
( ゜Д゜)<いくらうどん丸飲みとはいえゴックンしないで飲むのはみんなも無理ニャリよねっ?ねっ?
「・・・・・ちょっと一回ゴックンすればゴックン欲も収まるニャリかな?・・」
そう思ったキャシーが馬鹿でした。
「ゴック・・・オエー!!!!!」
やっぱり涙が出るほど嗚咽を繰り返したニャリ(´Д`)
でも嬉しかったのは去年の八月に採血された時の看護婦さんが
謎の喉が張り付くように乾いてネチネチする注射を打つときに
「注射が嫌いなんですよねっ?あっち向いててくださいね」
って憶えていてくれたことニャリよ(ノ ゜Д゜)ノ
あまりにヘタレだったからマークされたニャリかも!と危惧するも
これぞイケメンパワ〜!!(σ・∀・)σいぇ〜
と、無理矢理脳内変換でもしないとやってられないニャリ!このハゲ!
+NF+
今日ははっきり言って狩りしたニャリ。
一人でDD8隻ぐらい沈めるくらい・・・・。
感じ悪いニャリね・・・。
とか言いつつ半ボッキするほど気持ちよかったのは内緒ニャリ!
エースニャリよ!!敵の砲撃をひらりはらりとかわし、ばっさばっさと切り捨てる!!!
気持ちイクナイわけないにゃりよねっ。ねっ。
+TCニュース+
ついに!!!!さくらかな勲章を頂いたニャリよぉぉぉぉ!!
授与式は国家司令部迎賓館にて飲み込まれそうな厳粛とした雰囲気の中、粛々と行われたニャリよ。
以下その模様。
さくら的「ホラよ」
キャシー「ありがとうございますっ。さくら様っ」
さくら的「ああ?なんだ?その生返事は?オメーホントに感謝してるのかよ?オイ?」
キャシー「えっ?そんなこと・・・」
さくら的「えっじゃねえよ。オイ。全然わかってないだろ?ちょっとトイレこいや?」
キャシー「やっ・・・痛いっ。やめてくださいっ・・」
さくら的「オイ!あとそこの女!オメーなかなかイイ乳してるじゃねぇか!」
(以下略)
こんな感じでついに勲章頂きましたニャリ。
恐悦至極に存じますニャリね(ノ゜Д゜)さくら様バンザーイ!
+今日のTC(2/19)+
一戦だけ上位やってみる。
アルのセッティングに目から鱗。
しかしやはり勝利の先にあるものが見えない。
それとも私の目が曇っているだけだろうか?
私が友人の紹介を受けてこの国へ傭兵としてやってきたのはもう一年以上前になる。
当時は自分がいなければ黄色の戦力は一人分減ってしまう。
今が正念場なのに休む訳にはいかない・・と、寝食を惜しんで戦った。
若さゆえの使命感もあったのだろうが黄色の勝利こそが私の任務であり、敵軍の鼻をあかすことが何よりの喜びであった。
それから一年。
何人もの戦友が戦死し、帰らぬ人となった。
戦力は衰える一方で本国からの増援は途絶えたきりであった。
終わりの見えない戦に戦いの意味を見失っていた。
「私は・・・なぜ戦っているのだろう?」
砂漠の真ん中でエネルギーが切れたゴーリアンから降り立ち、遠くアティラリの砲撃音聞きながらそう口にした。
上空を自軍エクソが通過した。
熱く灼けた砂が舞い上がる。
私は逃げるようにゴーリアンの機体に戻り無線連絡をする。
「TK要請をする。場所は・・・」
「場所は・・・・」
それ以上言葉が続かなかった。
きっと言えば、手近な自軍部隊によってこのゴーリアンは破壊され私は回収されるだろう。
そして、また戦いに駆り出されるのだ。その繰り返し・・・。
ソレを繰り返して一体何が残るのだろう?
いっそのこと、このまま砂漠で死んでしまいたかった。
しかし言い淀んだ私に一向に返事が返ってくる気配は無かった。
「おかしいな・・・」
先ほどまで、敵軍部隊の位置報告や本部指令が飛び交っていたというのに・・・。
*続きません*
( ゜Д゜)<アクセス元表示、流行ってるニャリね。
全く関係ないフレーズで来てしまっている方には申し訳ないニャリね。
「春のパン祭り」「アルゼ王国」「ぱんぱんっ」「脇ヌキ」
でググった皆様ゴメンナサイ。
春のパン祭りに関しては時期柄、相当数釣れている模様。
「キャシー FF」でググったヒトは正解・・ニャリのかな?!?
色の設定の#56fbaaとかってのは左から二桁ごとに赤緑青の値を16進数でにゃりね。ペイントか何かで色作って電卓で10進数>16進数にするニャリよ。HP持ってるひとはこんなことしなくても言わずもがなニャリがね。
+最近+
ウルカイザー様に負ける訳にはいかないにゃりっ。ってことで胃カメラを飲む。
太いうどんを丸飲みしたような感覚。
「うう・・・・ゴックンしたい・・」
( ゜Д゜)<いくらうどん丸飲みとはいえゴックンしないで飲むのはみんなも無理ニャリよねっ?ねっ?
「・・・・・ちょっと一回ゴックンすればゴックン欲も収まるニャリかな?・・」
そう思ったキャシーが馬鹿でした。
「ゴック・・・オエー!!!!!」
やっぱり涙が出るほど嗚咽を繰り返したニャリ(´Д`)
でも嬉しかったのは去年の八月に採血された時の看護婦さんが
謎の喉が張り付くように乾いてネチネチする注射を打つときに
「注射が嫌いなんですよねっ?あっち向いててくださいね」
って憶えていてくれたことニャリよ(ノ ゜Д゜)ノ
あまりにヘタレだったからマークされたニャリかも!と危惧するも
これぞイケメンパワ〜!!(σ・∀・)σいぇ〜
と、無理矢理脳内変換でもしないとやってられないニャリ!このハゲ!
+NF+
今日ははっきり言って狩りしたニャリ。
一人でDD8隻ぐらい沈めるくらい・・・・。
感じ悪いニャリね・・・。
とか言いつつ半ボッキするほど気持ちよかったのは内緒ニャリ!
エースニャリよ!!敵の砲撃をひらりはらりとかわし、ばっさばっさと切り捨てる!!!
気持ちイクナイわけないにゃりよねっ。ねっ。
+TCニュース+
ついに!!!!さくらかな勲章を頂いたニャリよぉぉぉぉ!!
授与式は国家司令部迎賓館にて飲み込まれそうな厳粛とした雰囲気の中、粛々と行われたニャリよ。
以下その模様。
さくら的「ホラよ」
キャシー「ありがとうございますっ。さくら様っ」
さくら的「ああ?なんだ?その生返事は?オメーホントに感謝してるのかよ?オイ?」
キャシー「えっ?そんなこと・・・」
さくら的「えっじゃねえよ。オイ。全然わかってないだろ?ちょっとトイレこいや?」
キャシー「やっ・・・痛いっ。やめてくださいっ・・」
さくら的「オイ!あとそこの女!オメーなかなかイイ乳してるじゃねぇか!」
(以下略)
こんな感じでついに勲章頂きましたニャリ。
恐悦至極に存じますニャリね(ノ゜Д゜)さくら様バンザーイ!
+今日のTC(2/19)+
一戦だけ上位やってみる。
アルのセッティングに目から鱗。
しかしやはり勝利の先にあるものが見えない。
それとも私の目が曇っているだけだろうか?
私が友人の紹介を受けてこの国へ傭兵としてやってきたのはもう一年以上前になる。
当時は自分がいなければ黄色の戦力は一人分減ってしまう。
今が正念場なのに休む訳にはいかない・・と、寝食を惜しんで戦った。
若さゆえの使命感もあったのだろうが黄色の勝利こそが私の任務であり、敵軍の鼻をあかすことが何よりの喜びであった。
それから一年。
何人もの戦友が戦死し、帰らぬ人となった。
戦力は衰える一方で本国からの増援は途絶えたきりであった。
終わりの見えない戦に戦いの意味を見失っていた。
「私は・・・なぜ戦っているのだろう?」
砂漠の真ん中でエネルギーが切れたゴーリアンから降り立ち、遠くアティラリの砲撃音聞きながらそう口にした。
上空を自軍エクソが通過した。
熱く灼けた砂が舞い上がる。
私は逃げるようにゴーリアンの機体に戻り無線連絡をする。
「TK要請をする。場所は・・・」
「場所は・・・・」
それ以上言葉が続かなかった。
きっと言えば、手近な自軍部隊によってこのゴーリアンは破壊され私は回収されるだろう。
そして、また戦いに駆り出されるのだ。その繰り返し・・・。
ソレを繰り返して一体何が残るのだろう?
いっそのこと、このまま砂漠で死んでしまいたかった。
しかし言い淀んだ私に一向に返事が返ってくる気配は無かった。
「おかしいな・・・」
先ほどまで、敵軍部隊の位置報告や本部指令が飛び交っていたというのに・・・。
*続きません*
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