昨日の日記を書いて思ったニャリが、ハッキリ言って文章下手すぎですよ折れ。

全然まとめられないし、文脈も変だから支離滅裂ニャリよね?推敲して加筆修正すればするほどドツボにはまってたにゃりよ。

まぁ、下手なモノは仕方がないのでこれからは、初心に返ってやたらめったら、文章書いて力を付けたいと思うニャリよ。

そんなわけで、お手本にしたい文章を覚え書きしてみる。

知人のお父上が知人に宛てた手紙の冒頭部分。
文才のあるお父上に感銘を受けたニャリ。

「今日探し物をしていたら偶然父さんが書き、お前が赤ペンで修正した釣書がでてきた。父さんがお前を嫁に出そうとし、お前も自分で直しているところをみると少しはその気があったのだろう。もう五年も前のことだ。」

スゲェ!なんか事件起きそうニャリ!(オイ

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